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健康、読書、大好きな家族。いろいろな好きに囲まれたほのぼのブログです♪

我が家のペット☆亀物語〜24歳になりました(推定)☆

お題「ペットを紹介します」

 

我が家には亀がいます。

24年前にやってきました。

そして今でもその元気な姿を見せてくれています。

 

亀が産まれて実家で過ごしている現在までを、勝手にアレンジしてみました!

我が家にやってきたところからは、全部実話です。

それでは!始まり始まり~(*´▽`*)

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僕は産まれたばかりの亀。

この田んぼで僕は産まれた。

産まれてすぐは、兄弟たちと楽しい時間を過ごした。

でも、小さな僕達は鳥や蛇に狙われ、毎日穏やかであるとは言えない。

早く大きくなって、強い甲羅を手に入れれば、外的達からも身を守るんだ!

 

ある日、僕の住む田んぼに人間の子がやってきた。

手に何やら長い棒を持っている。

どうやらあれで何かを捕まえるみたい。

そう感じた僕達は必至で身を隠そうとした。

その時。

僕は見事につかまってしまった。

一体どうなってしまうんだろう。

僕は不安でいっぱいだった。

これから何をされるんだろう。。兄弟達は無事だろうか。。

目が覚めると、ここは田んぼではない。

僕は四角い箱の中にいた。

人間たちが、僕のことをずっと眺めている。

僕は甲羅の中に身を隠すことに必死だった。

でも、時間が流れるにつれ、恐怖は少しずつ和らいでいった。

この家に来て、僕はごはんを食べるための狩りに出かけなくてもよくなったんだ。

毎日ご飯をもらえる。

しかも中々うまい。

そして、僕達兄弟を狙う奴らに一度も顔を合わすことがなくなった。

どうやらここは安全な場所らしい。

僕の近くにいつもいる、この子。はるちゃんていう名前みたい。

僕のことを「かわいい」だって。

そんなこと、男の子の僕に言ったって。

「かっこいい」の方が嬉しい気もするけど。まあ、嫌な気はしない。

はるちゃんはいつも僕をかごから出してお散歩や日光浴をさせてくれた。

今日も、僕ははるちゃんにお散歩をさせてもらっている。

あらら?はるちゃん、僕を手に乗せたまま寝ちゃったみたい。

しめしめ。

この隙に僕は大好きなベランダに降りて日光浴をした。

太陽もサンサン。「ん~。今日も気持ちのいい日だな」

 

今日は日光浴の日。

はるちゃんはいつも、僕をかごに入れたままベランダで日光浴をさせてくれる。

僕がこのかごから抜け出す術を見つけるのは、そう難しいことではなかった。

だって、日の向きってすぐに変わるんだよ。

それに合わせて僕は場所を移動してお昼寝をするって決めてるんだ。

 

僕がこの家に来てから24年。

今はお母さんと二人暮らし。

はるちゃんは、この家にはもう住んでないみたいけど、しょっちゅう顔をのぞきに来る。今日もはるちゃんはやって来て、お母さんと女子会??ってやつをしている。

あ。こっち見た。

人気者は困る。また僕の話をしていたみたい。

最近はあの時のはるちゃんくらいの歳の子も来るようになった。

どうやらこの子達は、はるちゃんのお姉ちゃんが産んだ子達みたい。

僕にご飯をくれたり、なでなでしてくれたり。僕の人気もまだまだ捨てたもんじゃない。

今の僕の日課は毎日じっとお母さんの無事を観察すること。

そしてお母さんが起きた姿を確認して僕は重たい甲羅を持ち上げ、バタバタ動いて見せる。

だってお母さん、ほっといたら、僕のごはんを忘れちゃうんだから。

とにかく、毎日大好きな日光浴をしたり、家族の安全確認をしたり、毎日忙しいんだ。

僕はここでの生活が中々気に入っている。